葉酸サプリや男性不妊治療で妊娠する!|こんにちはベイビーちゃん

男女

精子が少ない病気

頭を抱える男性

男性不妊かどうかを検査するのが精液検査で、精液検査を行なうことによって無精子症と診断されることがあります。無精子症とは精液の中に精子が全く無いという症状で、男性全体の約1パーセントが無精子症と言われています。無精子症は閉塞性と非閉塞性の2つに大別され、それぞれ症状や治療方法が違いますので把握しておきましょう。
閉塞性無精子症は精管や射精管や精巣輸出管といった精子が通る場所がふさがってしまっていることによって起こります。閉塞性無精子症が起こる原因として挙げられるのが性感染症や尿路感染などで、鼠径ヘルニアの手術を行なった際にも閉塞性無精子症を引き起こすことがあります。閉塞性無精子症の場合は、塞がった精子の通り道を切除してつなぎ合わせるという精路再建手術を受けることによって改善することが出来ます。ただし、男性の年齢が35歳を超えている場合は精路再建手術を行なえない可能性がありますので注意が必要です。
非閉塞性無精子症はホルモンの異常や精巣の構造機能に問題があり、精子が作られていない状態のことを言います。非閉塞性無精子症の治療方法として挙げられるのが、ホルモンの異常を改善するホルモン剤治療です。また、精巣内に1匹でも精子が見つかった場合は体外受精などで妊娠を出来る可能性があります。このように男性不妊の無精子症でも妊娠する可能性がゼロというわけではありませんので、評判の良い婦人科などで治療を受けるようにしましょう。